| ４月３０日 ２度目のユニバーサル・スタジオ・ジャパン |
２００３年に始めて訪れてから、今回で２回目となるユニバーサル･スタジオ･ジャパン！ 入場券を購入するために窓口に並ばなくて済むように、事前にサイトで入場券と、ブックレット４を購入しておいたので、ユニバーサルシティ駅に到着したのは、８時２０分でした。 ８時５０分 ゲートオープン ゲート入場は混乱を避けるためか、一人ずつゆっくりと入場させるのは、今回も同じ。入場ゲートの案内をしているキャストが、ゲストの顔を見てにっこりした後、チケットを受け取り、チケットを機械にかざしてスキャニングし、モニターに写し出される日付等をチェックし、再入場不可の説明用紙を１枚手に取り、そして再びチケットと用紙をゲストに渡して、「どうぞ」と言われ、ガラガラを押して入場。この間、一人、約３０秒ぐらいでしょうか？ ここは、はやる気持ちを押さえて、一番目に乗るハリウッド･ドリーム･ザ・ライドまでの道順を頭の中で反復しながら待つことに。 「HOLLYWOOD DREAM THE RIDE」（１０分待ち）  お気に入りのＢＧＭで、空を飛ぶような新感覚のジェットコースター 入場ゲートをくぐり抜け、真っ先に飛び込んだのは「ハリウッド・ドリーム・ザ・ライド」です。ユニバーサル･スタジオ･ジャパンで大人気のアトラクションですが、入場ゲートから２分もかからぬ位置にあり、朝一番に入場できればそれほど待たずに乗れるということで、ブックレット（優先乗車券）は温存して、通常入り口の方へ。 その前に、キャストから手に持っている荷物、ポケットの中身はすべてコインロッカーに入れるようにと指示がありました。「ポケットの中のものも落ちるって、どんなにすごい乗り物なんだ！」と、思わず乗るのを躊躇してしまいそうでしたが、もうこれは勢いで並ぶしかない！ 並んでいる間に、乗車の注意事項や、お気に入りＢＧＭの選び方などの説明ビデオを見つつ、あっという間に順番がまわってくる。その恐ろしさを一番感じたのは、乗り物が目の前に飛び込んで来た時でなく、その乗り物に乗り込んだゲストたちの足元を見た時です。 地に足がついてない・・・・・・・・・・ みんな足が宙ぶらりんなんです。それなのに肩をしっかりホールドするバーもなし、あるのはメリーゴーランドにあるよう太ももで挟みこむバーのようなものだけ。 お気に入りＢＧＭは、ドリカムの「大阪LOVER」を選曲。ドリカムの曲を聴くことで、この恐怖に打ち勝つしかない！なんて〜 いよいよ自分が乗車するライドがやってきて、まず前のゲストたちが降車するのですが、足元がふらついたり、降り口を間違えそうなぐらい呆然としている人もいて、緊張が高まります。 私は背が高いから地に足がつくかもしれないという妙な安心感は、玉砕され、ブラブラと宙ぶらりんに。もうこうなったら覚悟を決めと思いましたが、やはり怖くて目が開けられませんでした。とにかく、目も口も首も肩もすべてに力をこめて耐えた数分間。これにて、私のジェットコースター人生に幕を閉じます。 でも、耳元のスピーカーから流れるドリカムの「大阪LOVER」には癒され、もっと聞いていたかったな〜 ・昼間のハリウッド・ドリーム・ザ・ライド・・・ムービー（５９秒 音付き ８．５メガ）ムービーの最初と最後に映っています。 ・流星のように見える夜のハリウッド・ドリーム・ザ・ライド・・・ムービー（１８秒 音付き ５．１メガ） 「E．T． ADVENTURE」（２５分待ち） 次に向かったのは、E．T．アドベンチャー  自転車に飛び乗って、Ｅ．Ｔ．の故郷の星を助けに行こう。 入り口には、５０分待ちの表示がありましたが、実際は２５分ほどで乗車できました。自転車のような乗り物に乗車し、E.T.のおうちに帰る物語で、このアトラクションもこれで最後になるんだとか。 さよなら、E.T. 「THE AMAZING ADVENTURES OF SPIDER-MAN」（ブックレット使用 待ち時間なし）  スパイダーマンを追いかけろ！頂点を極めたアドベンチャー・ライド。 前回（２００３年）来た時は、この建物しかできておらず、２００４年にオープン。 アメージング・アドベンチャー・オブ・スパイダーマンは予想通りかなりの混雑だったため、ここで始めて優先乗車券ブックレット４を利用しました。 このブックレットは、以前無料で配布していたEXPRESSパスのことで、少し並ぶけれどもまずEXPRESSパスを入手し、パスに表示している時間にいけば、優先的に乗車できるパスでした。これがいつからか有料となったのです。入場パスポートがあれば乗れますが、並ばずに乗れるというのは魅力で、４枚の優先乗車券が使用できるブックレット４を準備していました。 スパイダーマンは、世界のアトラクションNo.1に選ばれた大人気３−Ｄアトラクションで、１２名乗りのスクープ号に乗り込み、ニューヨークのビル街をスパイダーマンと共に激しすぎるドライブを繰り広げるのです。ライドのスピードはないものの、３−Ｄの立体的な映像が目に飛び込んでくるのと同時に、ライドの動きが映像にマッチして動くため、非常に迫力あるものとなり楽しめます。これは、オススメ！ 「TERMINATOR 2:3-D」（１０時４０分上映分 待ち無し） ターミネーターと、３−Ｄサイバー･アドベンチャーの世界へ。 今回で２回目のターミネーター。 コンピューターに操られ、夢のような世界を手に入れることができるシステムを開発した「サイバーダインシステム社」に足を踏み入れ、やがてターミネーターとのバトルが繰り広げられるのですが、オープニングに登場する広報の綾野小路麗華さんが、吉本じこみのツッコミで客いじりをしながらみんなを笑わせるのが、なんといってもおもしろい！ 今回、何故だか手を挙げる人すべて愛知県からやってきた人ばかりだったから、綾小路麗華さんのツッコミの激しさは増すばかり（笑）。 このショーは、映画館のように椅子に座ってゆっくり休憩がてら見ることができます。 「SESAMI STREET MAGICAL MARKET」  セサミストリートの仲間が、虹を探しにやってくる！ 虹みたいないろんな色の野菜や果物をいっぱい食べて、もっと元気になろう！ ・セサミストリートのマジカル･マーケット・・・ムービー（３分１７秒 ６３メガ 音付き） ターミーネーターのショーが終わって、スパイダーマンの方向に歩いていると、目の前でセサミストリートのマジカル･マーケットショーをやっていました。エルモの可愛らしい掛け声で始まったダンス、途中で切るのがもったいなくて１曲まるごとムービーで撮っていたら、巨大ファイル（６３メガ）になってしまいました。 「SHREK'S 4-D ADVENTURE」（１１時２０分上映分 待ち無し） 驚くべき映像で、あなたを新しい冒険の世界へ！ シュレック ４−Ｄアドベンチャー、特殊メガネで３−Ｄ映像で楽しみながら、映像に合わせてシュレックの鼻水が飛んできたり、観客席が動くという特殊仕掛けがあるので4-Dということのようです。 おなじみ緑の怪物シュレックが愛するフィオナ姫を助けるために幽霊屋敷にやってきて、迫力満点の映像にぐいぐいひきこまれます。あっという間に場面が展開していくので、もう少し時間をかけてゆっくり見ていたなというぐらいの素晴らしい出来栄えです。 このような３−Ｄ映像をお茶の間で楽しめる日がいつかやってくるのでしょうか？！ ランチ 「アミティ・ランディング・レストラン」 １２時少し前に、ウォーターワールドの会場に近い、アミティ・ランディング・レストランでピザのランチセットをいただきました。お腹がすいていたので、ランチの写真を撮り忘れてしまいました。 とにかくこの日は良い天気で、喉もカラカラです。 「WATER WORLD」（１２時４５分開演分 待ち無し ３０００名入場可）  仰天のクライマックス！ アクション満載の冒険ショー！ 観客席の青色ベンチ（前３列ほど）は、水しぶきが必ずかかるゾーン。雨ガッパなしでは服がびしょびしょになります。それもそのはず、ショーが始まる１０分ほど前に、出演者によるショーを盛り上げるために観客が一緒になっておこなうパフォーマンスについて説明があるのですが、これが恥ずかしがって声が小さかったり、アクションが小さかったら、代表して最前列に座っている人たちに向かってバケツに汲んだ水を思いっきりひっかけられるという、おしおきがあるのです。 ですから、みんな一生懸命パフォーマンスをおこなわなくてはいけないのですが、それでもやっぱり水はかけられます。びしょびしょになるのは覚悟の上で座られているのですから、「あっぱれ！」の拍手の賛辞をおくっておきました。 いよいよウォーターショーが始まり、２回目ですが、あいかわらずの大迫力に楽しんでいたら、一番の見せ場、頭上すれすれに飛行機が飛んでくるシーンで、飛行機が一向に飛んできません。「ショー開催中にトラブルがあったというアナウンスが流れ、しばらくそのまま待つように」ということでしたが、結局ショーは中止になりました。 びしょびしょになったみなさんには、ちょっと気の毒な結果に。しかし、お詫びにと退場する際に、優先乗車券を１枚いただけました。 「JAWS」（ブックレット使用 待ち時間無し） サメの群がる海へ。スリル満点のボート・ツアー・アトラクション。 午後からはびしょびしょになるアトラクションばかりの連続です。次は、ジョーズ！ボートに乗り込み、のんびり海へのはずが、あのテーマソングと共にジョーズがやってきます。 ボートの一番端、それも奥側は特に濡れる席だったのに、そこにカッパなしで乗り込んでしまったものだから、頭はもちろんのこと背中までびっしょびっしょです。 「ＪＵＲＡＳＳＩＣ PARK」（ショー中止のお詫び優先券使用 待ち時間無し）  Ｔ−レックスから逃れるため、暗闇の中へ２５．９ｍ真っ逆さま！ 恐竜のボートツアー、ジュラシック・パーク。最後に真っ逆さまに滑り落ちることは分かっているのですが、やはりこの最後の一瞬は怖いのと、濡れたくないのと、思わず首をすぼめ、かがんでしまいます。今回は一番後ろの席だから濡れないかと思ったけれど、やっぱりびしょびしょになりました。 ここで一緒に乗っていた母親にアクシデント！ 入場ゲート前の売店で購入したピンクパンサーのサンバイザーがあまりの急な滑りぶりにすっ飛んでいきました。慌てて後ろを振り返るとピンクの帽子がプカプカ浮かんでいました。写真コーナーで確かめると、滑り落ちている間は、しっかりと帽子をかぶっていたのですけれどもね。 「SNOOPY'S TREASURE HUNT」  スヌーピーたちが楽しい海賊ごっこ。宝探しで見つけたのは、とっても大切な。。。 通りすがりに見たので、ラストシーンしか見れませんでした。宝箱の中身は何だったのでしょうね。 ・スヌーピーのトレジャー・ハント・・・ムービー（３１秒 ９．９メガ 音付き） 「PETER PAN'S NEVERLAND」（１４時１５分開演分 特別鑑賞エリア 無料開放）  ピーターパンが大空に描く壮大なラグーンショー ユニバーサル･スタジオ･ジャパン内にとにかく目立つタワーがありました。それが、このピーターパンの舞台となるラグーン内の両端に設置されている巨大タワー（高さ４７．５ｍ）で、タワーとタワーの間にはケーブルが張られているのです。これは、ピーターパンが空を舞うためのものかもしれないという期待感を抱かせずにはいられません。 ・ピーターパンのネバーランド・・・ムービー１（４８秒 １４メガ 音付き） ウェンディがネバーランドにやってきたシーン ・ピーターパンのネバーランド・・・ムービー２（５９秒 １９メガ 音付き） ティンカーベル登場 ・ピーターパンのネバーランド・・・ムービー３（１分１秒 １８メガ 音付き） フック船長登場 ・ピーターパンのネバーランド・・・ムービー４（１分５６秒 ２７メガ 音付き） ピーターパンが空を舞うシーン ・ピーターパンのネバーランド・・・ムービー５（５２秒 １６メガ 音付き） ラストシーンその１ ・ピーターパンのネバーランド・・・ムービー６（５３秒 ７メガ 音付き） ラストシーンその２ 最後に花火がたくさん上がったのですが、昼間の花火は音はすれども、迫力がなくて、どこにあがっているやら状態でした。しかし、この空を舞うシーンは、もしやと思いましたがやっぱりでしたね。これはものすごい迫力で、それもとても軽やかに飛んでいる姿に見とれてしまいます。 「BACK TO THE FUTURE THE RIDE」（ブックレット使用 待ち時間１０分） 衝撃のライドで、時空を超える冒険に！ デロリアン号は、運よく前列の席でした。このライドはかなりの衝撃と、やはり水しぶきを少し浴びます。この映画ファンなら、デロリアン号に乗れるというだけでもうれしいですものね。母親は、Ｅ．Ｔ．は見たけど、ターミネーターもバック・トゥ・ザ・フューチャーも見たことがないらしく、それでも楽しめた様子だったから良かった。 「BACKDRAFT」（ブックレット使用 次回上映分までの待ち時間１０分） 恐怖の大火災をリアルに再現。炎の猛威を、その肌で実感。 最後の１枚のブックレットを使用。使用する予定だったシュレックや、ターミネーターが待ち時間無しで見れたため、ブックレット対象アトラクションならどれでも乗車可能ということで、バック･ドラフトが最後に残り、アトラクションはこれでほぼ制覇したことに。 前回の反省を踏まえ、最前列に並ぶため、一番右側の列に並びました。 一番最後のエリアで、倉庫内が火の海になる場面は、大迫力でした。 「WICKED」（１６時開演分 待ち時間無し）  トニー賞受賞の、ブロードウェイ･ミュージカル特別版！ ウォーターワールドのベンチが硬くてお尻が痛かった反省を踏まえ、ウィケッドはフェンスにもたれかかることができるベンチを選択しました。  イエロー・ブリック・ロードを抜けた先にあるエメラルド・シティならぬ、エメラルド・シアターで上演される「ウィケッド」は、ドロシーがオズの国に訪れるずっと前、白い魔女と黒い魔女のお話です。  「懐かしい〜」と思わず叫んでしまった、ドロシーと脳なしかかし、弱虫ライオン、心のないブリキ人形。 夢中になって読みふけった「オズの魔法使い」のシーンが飛び出てくるかのようです。 ショッピングタイム ＵＳＪのゲートを出た先にレストラン街があり、ＵＳＪ内で食事するより安く食事できる場所があちこちとあるのです。食事のためにゲート外に出て、再入場されてしまっては、ＵＳＪ内のレストランがもうかりません。 ディズニーは、ゲートを出ても周囲はディズニー･リゾートが開発した場所であるため、入場日であれば再入場は可能ですが、ＵＳＪは今年から再入場できなくなりました。 途中でショッピングすると、荷物がかさみ、ちょっと車に荷物をという訳にいかなくなるものだから、ショッピングは全部見終わってからと決めていたのです。それまで、言われるがまま次から次へとアトラクションを楽しんでいた母親は、ショッピングタイムとなってから立場が逆転です。「はい、こっち、次、あっち」とスタコラサッサと進み、そのたび私の手には荷物が増えていきます（苦笑） 母「ディズニーほど買うものがない」 私「・・・・・」 私と主人の手には、大きな袋が２つと、小さな袋がひとつありましたけどね。母いわく、買うものがないそうです。まぁ、以前ディズニー･シーに行った際は、車の荷台が買い物袋で埋まったことがありますから、それに比べたら今回は少なかったかも。 ディナー 「スタジオ・スターズ・レストラン」 ニューヨーク･エリアにある「フィネガンズ」のオニオンブロッサムを食べるのを、私も主人も楽しみにしていたのですが、なんとニューヨーク･エリアにあるレストランはすべて１５時に閉店していました。お客さんが少ないからでしょうか？残念です。 そこで空いてるレストランを探し、ハリウッドエリアの「スタジオ･スターズ･レストラン」で食事することになりました。  ロコモコ丼 母親の買い物熱がようやくトーンダウンしたかと思ったら、朝見かけたグラスを探すと言い出し、「マジカル･スターライト」見学のため場所とりをしている間、またもやスタコラサッサと行ってしまいました。 主人「ご飯食べて元気がでたんでしょ」 私「・・・・」 わが母ながらショッピングとなるとスイッチが入ったかのように変わる様、「あの買い物熱は若さの秘訣か！」ということにしておきましょう。 「MAGICAL STARLIGHT PARADE」（１９時１５分開始） 憧れの物語の幕が開き、色とりどりの光は、絵本のページをめくっていく。輝くパレードで、夜のパークは夢の世界に生まれ変わる。  ２００９年３月５日に登場した、ＵＳＪの夜のパレード「マジカル･スターライト･パレード」。やはりこれを見ずに帰るわけにいきません。  ゲートに一番近いパレードの折り返し地点。シュレックやセサミストリートの４−Ｄシアターが上映される劇場前の通り。既に最前列の歩道は１時間以上前から場所取りなさっていた方々でいっぱいでした。２列目は、決まりによりパレードの始まる１５分前に立ったまま見なければいけないそうです。  右側の樹木が邪魔するかもと思ったら案の定でしたが、３７台のフロートがゆっくりと目の前を過ぎていくパレードは圧巻です。イルミネーションは、１００万球を超えるとか。 ・マジカル・スターライト・パレード・・・ムービーその１（１分１３秒 ２３メガ 音付き） エルモ･スヌーピー・キティちゃん ・マジカル・スターライト・パレード・・・ムービーその２（１分１秒 １９メガ 音付き） Alice's Adventures in Wonderland ホワイトラビット ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその３（５８秒 １８メガ 音付き） Alice's Adventures in Wonderlandその２ うさぎの兵隊は特に念入りに〜 ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその４（５７秒 １８メガ 音付き） Arabian Nights ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその５（５７秒 １８メガ 音付き） Ａｒａｂｉａｎ Ｎｉｇｈｔｓその２ 空飛ぶじゅうたん ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその６（１分９秒 ２２メガ 音付き） Cinderella シンデレラのドレスを小鳥が運んでくるフロート ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその７（１分１７秒 ２４メガ 音付き） Ｃｉｎｄｅｒｅｌｌａ シンデレラに魔法をかけるフロート ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその８（１分２５秒 ２７メガ 音付き） Ｃｉｎｄｅｒｅｌｌａ かぼちゃの馬車のフロート。車輪には、白馬に変身するネズミが映しだされています。 ・マジカル･スターライト･パレード・・・ムービーその９（１分５秒 ２０メガ 音付き） Ｃｉｎｄｅｒｅｌｌａ 舞踏会のフロート これが最後のフロートです。 まさしく夢のような世界が目の前をキラキラと通り過ぎて行きました。特に最後のシンデレラのフロートは、白の世界があまりに美しくてため息がでそうなぐらい素敵でしたよ。このパレードが終了したのが、１９時４０分、ＵＳＪの終了時刻が２０時だったため、このパレードの終点が近づくと共に、人々も夢の世界から家路を急ぎます。 朝から晩まで、思いっきり楽しめるユニバーサル・スタジオ・ジャパン、映画ファンだけでなく、物語を愛するものも魅了してくれます。どうぞ思う存分楽しんでくださいね。（完） |
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