ピーターラビットお茶会グループ
| お茶会報告 |
 横浜タカシマヤお茶会
正面入り口ディスプレイ ウィンドウディスプレイ イベント内容 イベント限定ショップ
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日時：８月６日（水曜日）
参加者：ゆきさん、たかちゃん、まみさん、きのりさん、まきさん、なっつさん、ちいこさん、やすこさん、マリルさん、うさこさん、なおさん、かなさん、ももさん、ラピータ（計１４名）
お茶会最高の人数突破記念！
「FUN'TASTIC ピーターラビット展」の初日に合わせてお茶会を開催しました。
新宿タカシマヤで『ピーターラビットのおはなし』出版１００周年イベントとして始まった、 「FUN'TASTIC ピーターラビット展」も、しばらく東北、九州地方を巡回していたため、関東圏でのイベントは半年ぶりでの開催となり、お茶会メンバーのみなさんも気合充分、「いっぱい買うぞ」とこの日のために貯金に励み、お茶会に望んでくださいました。
また、イベントチラシに掲載されるイベント限定グッズの内容がイメチェンされ、目も、心も奪われる「限定」の２文字に、なんとかゲットせねばと燃える私達。
そんなイベントでの模様とお茶会の報告レポートです。
朝、９時２０分横浜タカシマヤに到着。一番のり〜と思ったら、南の島沖縄よりたかちゃんがすでに正面入り口でスタンバイ。でもまだこの時点で初対面だったためお互い気づかず。正面入り口のディスプレイに心奪われていると、なっつさんが２番手に到着。
その後も続々とお茶会メンバーが到着。なにせ今回は１４名という大人数。今までの最高人数でみんなちゃんと会えるかどうか心配だったけれど、なんといっても目的はみんな同じなのでまったく問題なく集合できた。
 
タカシマヤ開店５分前に現れたピーターの着ぐるみくん。正面入り口のガラス越しに「いらっしゃいませ」とおじぎをするピーター（写真左）
みんなに暑くないのピーター君と声をかけられ、汗をぬぐう真似をする着ぐるみくん。
今回はとってもノリのいいお兄さんが入っている模様（笑）
イベント会場に到着すると同時に、イベント限定ショップへ。
かごを取るのももどかしく限定グッズを手にする私。みかねた店員さんがかごを持ってきてくれた。
だっていろんな人に頼まれていたから、なんとかしてゲットしなくちゃって必死だったんだもの（言い訳）。
タカシマヤ限定のマウスパッド、マグネット、Tシャツ、ピンバッチ、コイン、ナトキンのハンカチ、バッグと次々にかごに掘りこみ、あっという間にかごがいっぱいに。
イベント限定ショップで販売されていたグッズについては、イベント限定ショップをご覧ください。
 
タカシマヤが開店したばかりなのに、ピーターラビット限定ショップは既に大入り満員（写真左）
広いフロアの端から端までピーターラビットグッズ。どれもみんな欲しくなるものばかりだから困っちゃう。（写真右）
ピーターラビットグッズを見るだけでたっぷりと１時間以上は使ったでしょうか。会計のレジも混み始めたので、イベント会場の方へと足を運ぶ。
５つのゾーンに分けられた展示スペースをお茶会メンバーのみんなと一緒にゆっくりとすすむ。
このイベントの模様は、イベント内容のページをご覧ください。
イベントを見た後に出口で私達を待ち受けるのは、RJWのドールたち。
 
「もう、見てよ〜これ。」ため息ｘ１００個。
今回のお茶会は人数が多かったせいもあるのか、誰かがＲＪＷのドールの前で立ち止まると、みんな一緒に立ち止まり、歓声ともため息と聞き取れるような声にならない声をあげる。
西部警察のようにＲＪＷのドールの前に横一列になる私達。
そこへ、微妙に顔が違うということで次から次へと出てくる農夫になったピーター。
一体１２万もするドールが目の前にずらり〜圧巻じゃ。
もうないってあきらめていたベンジャミン・バニーまで。。。宝くじよ当たれという気分。
午前中のみ参加の方と別れをつげ、ランチを食べに予約していた
エクセル東急ホテル３Ｆのワイン＆ダイニング「re」へ。
http://r.gnavi.co.jp/g827201/
みんなで２０００円の和食ランチをいただく。しそとろろをかけながらいただく五穀飯がおいしかった。
今回のお茶会は、関東圏からだけでなく南の島から飛行機に乗って参加してくださった方や、関西方面から新幹線に乗って駆けつけてくれた方もいらして、普段文字だけのやりとりの中、顔と顔をつき合わせてのおしゃべりはつきることなくピーターの話題で盛り上がる。
ゆっくりとランチを食べたら、いろんな情報交換。特に今回は８月１日、２日と発売になったパスネットの話題で盛り上がった。絵柄もかわいいし、よく見つけてくださったと情報掲示板のありがたさをみんなでかみしめる。
購入してきたグッズを広げていると、他の方が購入されたグッズが新鮮に見えてきて、自分も欲しくなる。そして午前中さんざんと楽しんだイベント限定ショップに自然と足が向いてしまうから不思議。
身長１メートルのジャンボピーターに会えるのもこのイベントだけ。連れて帰れることはできないけれど、みんながいるから抱っこして記念撮影ぐらいなら恥ずかしくない。これもお茶会ならでは。
遠くから参加してくださった方には、行ったのは横浜タカシマヤだけなので物足りなかったかもしれないけれど、ピーターに囲まれてたくさんお買い物できてうれしいって言ってもらえてよかった。
またこりずに参加してくださいね。
（2003.8.6 横浜タカシマヤお茶会にて 報告レポート：ラピータ）
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