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<ビアトリクス・ポター 研究書>
(敬称略)

「ピーターラビットの世界」 吉田新一
日本エディータースクール出版 (ISBN: 4-888-88224-X) 1994年

(c)Frederick Warne &Co.LTD
世界中で愛されている、ピーターラビットとその仲間たちが繰り広げるおはなし。本書は、作者ビアトリクス・ポターの興味深い生涯を辿りながら、作者ゆかりの地とそのエピソードを紹介し、作者と縁のある人々との関わりを解説していく。

日本のメディアにおいて、ビアトリクス・ポターの作品に関連するエピソードを紹介し続けてきた著者が、その研究内容をまとめ、読み解いたもの。作者に興味を抱いた方にお薦めの書籍。

目次
・序にかえて 私とポター研究
 ・「ピーターラビットの絵本」とその作者
 ・偶然と運が幸いして
 ・ポター研究の先駆者リンダー氏
・ビアトリクス・ポター、その生活
 ・「一徹が服を着て歩いた」一生
 ・きのこと菌類の研究に打ち込む
 ・絵本作家、環境保護者、カントリーウーマン
 ・手紙から知るナショナル・トラストへの一貢献
 ・ニアソーリー村での生活
 ・ドイツ製の人形に腹立つポター
 ・ポターゆかりの町ライに訪ねる
 ・ジェフ・ストーリーの死についてなど
 ・ティラー女史の『ポター伝』を読む
 ・ポターとハーブ
 ・ニアソーリー村からのニュース
・ビアトリクス・ポター、その生い立ち、人間形成
 ・産業革命で台頭した階級の娘
 ・ハートフォードシャーとの深いつながり
 ・「キャムフィールド・プレイスの思い出」
 ・祖母からの影響
・「ピーターラビットの絵本」の魅力
 ・ストーリー、イラストレーション
 ・『ティギーおばさんのおはなし』
 ・『こねこのトムのおはなし』
 ・『タペニーのおはなし』
 ・「ピーターラビットの絵本」の新版

<児童文学書評 http://www.hico.jp/ >
左の項目の「研究書他」をクリックし、「は」を選択。右に表示される書籍タイトルをクリックすると、1995年1月28日に図書新聞に掲載された書評が拝読可能。

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