TOPページ>ピーターラビットINDEX>大東文化大学 ビアトリクス・ポター資料館>オープン記念表紙>INDEX>資料館内部について
大東文化大学 ビアトリクス・ポター資料館に想いを寄せて
■ ビアトリクス・ポター資料館内部 |
|||||||||||||||||||||||||||||||
資料館内部は、2階建てになっており、もちろん内部の構造も、英国湖水地方にあるヒルトップを模して作られています。 1Fは、入り口はいったすぐにエントランスホールがあり、入り口正面左側に第一展示室、さらに2階に上がる階段ホールがあり、入り口正面右側に事務室と、第5展示室が。 2Fは、階段を上った先に階段ホールがあり、正面が第3展示室、さらに、左右にそれぞれ第2展示室、第4展示室となっています。 それぞれの展示室には、その目的別の貴重なビアトリクス・ポターコレクションが展示されています。
2Fの第4展示室は、オープニング時点では非公開となっていました。貴重なコレクションばかりなので、ガラスケース内に収められ、実際に手にとることはできませんが、すべての展示物には内容説明があり、時代背景やビアトリクス・ポターの実績が伝わってきます。まずはご自分の目で、時代を超えて集められた素晴らしいコレクションの実物を、じっくりとご覧になさってくださいね。 |
Copyright(c)1996 ラピータの部屋 all rights reserved. |